年末から水槽温室をセットしました。
水槽の中に水を張る容器を入れ、そこに観賞魚用ヒーターを入れています。
水槽なのでそのまま水を入れても良いのですが、水槽が大きい➕重いのもあって、メンテナンスの面から容器に水を入れる方法にしています。
前回までは温度が変えられるヒーターを使っていたのですが、今年は温度固定のヒーターを使っていて、温まり方が違う感じがしていました。
暖かい感じがしないというのか…
26℃だと温度が低かったかな?と思っていたのですが、夜照明用のスイッチを切るのに、ヒーターのスイッチを切っていた事に先程気がついた訳です…
いつも1番左、ヒーターのスイッチを切っていたという。
そりゃ温まらんわな…。
という訳で、夜間からヒーターを切っていたにも関わらず植物たちはなんとか持ち堪えていました。ありがたや🙏
そして、ヒーターを入れる水にカルキ抜きを入れないとヒーターの熱を発生する部分にカルキが堆積してしまうので、カルキ抜きを買いに行きました。
結晶状になっているコスパ最高のやつ!と100均デパートに行ったのですが、5件回っても見つからず。
ホームセンターにあったので買いました。
シーズンじゃないからなかったからなかったのだろうか…?
1粒で10ℓの水道水のカルキを抜けるってすごい❗️と今更ながら思います。
これをペットボトルに水を入れたものに溶かしておいて、減った分の水を足していきます。
そして、無事にヒーターを切らずに一晩稼働してみて、水槽を見てみると蒸気でガラス面が曇っていました。
でも中はめちゃくちゃ暖かい訳ではない様に感じます。
(温度計を金魚壺に入れてしまったので新しい温度計を買わないとなぁ)
やはり26℃ヒーターはちょっと温度が低かったかもしれません。
それでも外気よりはだいぶマシなのではないかと思っています。
まだ水槽温室にスペースがあるので植物を入れたい🪴気持ちにやっぱりなります。
植物欲は尽きません😆