九州地方よりも早く関東は梅雨入りした様です。
梅雨入り前の気候は一年の中でも一番心地の良い気候だなぁと毎年思います。
そんな気持ちの良い気候だったので、休みとあれば外にいたので、早くもかなり日焼けしてしまいました。
5月の日差しが一番焼けやすいのだそう。
気をつけなくては…
雨が降っていなければ、夜な夜なメダカを見に行きます。(メダカパトロール:通称メダパトです)
そうすると、だいたいモシャモシャと色々な所から聞こえてきて、見るとヨトウムシを始めとしたイモムシ系のヤツらが葉をむしゃむしゃとかじっています。
なので我が家は穴あきの葉が増えていきます。
挿木をしたゼラニウムの初花もこの通り、どんな花かわかりません。
メダカ水槽を覗いていてぷっくりなメダカがいます。
ある夜はお腹が膨れて変な泳ぎ方までしていて、過抱卵かな?と心配していました。
このメダカの水槽のメダカは2年目くらいのメダカ達で、なかなか勢いのあるオスがいない様なのです。
メダカはオスがメスのお腹をつついたりしてタマゴを生むのを促す様なので、このメダカの為にもメンバーチェンジが必要な様です。
と、その時に新しく来た紅帝メダカのグループでいじめられっ子ができてしまい、いじめっ子を少しの間だけ、2年目メダカグループの水槽に放す事にしました。
それでもお腹はまんまるですが、タマゴをぶさらげているのを見たので一安心。
いじめっ子メダカのおかげかはわかりませんが😆
オレンジがいじめっ子メダカ
睡蓮の花芽が順調に成長し、開花しそうです!
この水鉢には、タマゴが産みつけられた産卵床を入れています。
針子のサイズに幅が出てきましたが、産まれたばかりの子達は、睡蓮の葉の上に集まっていたりします。
今年作った産卵床は、根元のスポンジが無くフィルターで代用しました。
それが白だったため、メダカがタマゴを産み付けてくれるか心配でしたが、タマゴを産み付けている様です。
と言うのも、白だと目視でタマゴがどれだけついているのか良くわからないのです😂
わからないまま移動したらかなり針子が産まれたので、きちんと産み付けてくれたのだとわかりました。
蓮も立ち葉をつけました♪
この辺りで睡蓮、蓮にブースト的に追肥をしようかな?と考えています。
今年は花が見たいなぁ〜!
ホームセンターの売り場の蓮の水の中に不思議な生き物がいました。
カイエビってやつなのかな?
こうして色々な生き物が知らないうちに家にやって来るんだな〜と面白く見ていました。